Search

NIKKEI Prime第1弾 必読のビジネス情報をあなたに - 日本経済新聞

日本経済新聞グループは朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報やサービスを提供する「NIKKEI Prime(日経プライム)」をスタートします。第1弾として、企業で意思決定を担うプロフェッショナル向けに3つの媒体を創刊します。興味ある分野の情報を手軽に知りたい、深掘りされた解説記事を読みたい――そんなニーズにお応えし、注目のテーマやビジネス分野に関する必読の情報をお届けします。今後も様々な切り口のメディアやサービスを開始します。ご期待ください。

「NIKKEI Mobility」車産業の未来を先取り

NIKKEI Mobilityは、100年に1度の大変革期を迎えた自動車産業の未来を先取りします。電気自動車(EV)などに使う新世代パワートレインを巡る競争は激しくなる一方です。ソフトウエアをはじめとするIT(情報技術)のインパクトも増しています。

試用版(β版)では、看板コラム「Ride & Out」で「VW戦略部隊『CARIAD』に縦割りの壁 社長解任引き金」などの分析記事が大きな反響を呼びました。中国発の最新バッテリー技術、EV参入を宣言したソニーの記事も読者の関心を集めました。

欧米やアジアの環境規制や自動運転のルールに関する解説記事、国内外の専門家やジャーナリストの寄稿も充実させていきます。

β版のURLはhttps://www.nikkei.com/pro/mobilityです。

「NIKKEI GX」脱炭素の変革のヒント

温暖化ガスの排出削減を成長機会につなげる「GX(グリーントランスフォーメーション)」は今や世界中の企業が向き合う課題です。変革のカギは、新たな規制の影響を先読みし、脱炭素に関わるテクノロジーや新ビジネスの潮流を知ることです。

試用版(β版)で公開した「『再エネ』半減も RE100基準改定案、古い水力を排除」の記事は、企業戦略に影響を与えるルールの変更をいち早く報じています。「ドイツ『ミスター水素』が壊すコストの壁 輸送費7割減」は水素輸送の革新に挑むスタートアップ企業を紹介しました。

国内外の企業の先進的な取り組みのほか、脱炭素に向けた政策や制度を解説していきます。

β版のURLはhttps://www.nikkei.com/pro/gxです。

「NIKKEI Tech Foresight」競争力左右、有望技術は

NIKKEI Tech Foresightは、企業の競争力を左右する有望な技術をいち早く解説していきます。先端技術のトレンドを知ることは将来の事業ポートフォリオを見据えた経営戦略の立案に不可欠です。ビジネスの意思決定の場でも役立つよう、最新技術を分かりやすく伝えます。

独自取材で探り出していくのは、企業などの研究開発動向のほか、最高技術責任者(CTO)の将来戦略です。試用版(β版)で公開した「ソニーG、『画像出さない』イメージセンサーに突破口」は読者に好評だった記事の一つです。

表舞台になかなか出てこない特許や技術標準の話題も深掘りして詳報していきます。

β版のURLはhttps://www.nikkei.com/pro/tech-foresightです。

有料会員登録11月1日、イベントを順次開催


現在、3媒体は無料で購読できる試用版(β版)を公開しています。以下のQRコードを読み取ると、β版の会員登録サイトに移ります。正式創刊は11月24日で、有料会員の登録は11月1日から先行受付を始めます。月額料金はそれぞれ3800円(税込み)、日経電子版とのセットで1850円(同)です。

公開イベントもネット上で開きます。10月にはNIKKEI Mobilityがパリ国際自動車ショー、NIKKEI Tech Foresightが家電・IT見本市「CEATEC」、11月にはNIKKEI GXが第27回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP27)に合わせて開催します。

QRコードをスマートフォンで読み込むと登録のページに移ります。

パソコンはこちらのURLからhttps://www.nikkei.com/promotion/service/pro
NIKKEI Mobility
NIKKEI Tech Foresight
NIKKEI GX

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細
https://ift.tt/CTHEQgn
ビジネス

Bagikan Berita Ini

0 Response to "NIKKEI Prime第1弾 必読のビジネス情報をあなたに - 日本経済新聞"

コメントを投稿

Powered by Blogger.